西新宿・タワマン刺殺事件で話題となった被害者女性は、実は経営難だった可能性が出ています。
諦めずにナンバーワンになった
今回の事件の被害者は、25歳の若い女性。
18歳から銀座でキャバクラデビューしましたが、最初はお客さんがつかず、全く相手にされず、
限界を感じて仕事を辞めて、1年間外から出られぬ挫折を経験したとのこと。
そこから、一念発起して再び銀座のキャバクラで仕事を始め、今度はお客様ノートなどを活用して、4ヶ月目でNo.1を獲得した苦労人のようです。
上野の湯島でガールズバー経営をスタート
そして、その後に独立して、上野の湯島でガールズバーをオープンさせ、
さらに湯島のメインストリート「仲町通り」に自身のキャバクラをオープン。
売り上げは良くなかった?
グランドオープン当初は3日間で6000万円を売り上げるなど、好調だったようだが、
しばらく経つと売り上げは悪くなり、キャバクラは閉店してしまったという。
ストーカー被害でお店を休業していた?
また、ストーカー被害の対処でお店を休業していたとの報道も出ています。
和久井容疑者は一千万円以上お金を出していた?
また、加害者である和久井容疑者は、被害者女性の経営を助けるために、1千万円以上のお金を出していたともいわれています。
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