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エアガン疑惑の真木よう子「重度の精神疾患の方だ・・・」

芸能人
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プラスマイナス・岩橋良昌による「エアガン告発」で大炎上中の女優の真木よう子。

岩橋に対する真木の発言でまた炎上しています。

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プラスマイナス・岩橋良昌による「エアガン告発」

事の発端は、2024年2月18日放送「だれかtoなかい」(フジテレビ系)のX(旧ツイッター)公式アカウントによる告知ポストに、

岩橋が引用して「あ、俺をエアガンで撃った人だ」と投稿。

この日の同番組に、女優の真木よう子と俳優・新田真剣佑がゲスト出演し、過去に「岩橋をエアガンで銃撃した人物」として、真木よう子に批判の声が向けられた。

真木よう子がプラスマイナス岩橋を「重度の精神疾患の方」と表現

そんな中、真木よう子はインスタライブの中で、「打ったのはマジですか?」との一般ユーザーのコメントに対して、

「私は撮影以外でエアガンを見たこともないし、あの芸人さんも会った事ありません」さらに「重度の精神疾患の方だという事は把握してます」と付け加えた。

勝手に精神疾患扱いしていいのか

今回の真木よう子の発言で、「相手を勝手に精神疾患扱いしていいのか」「現在本当に精神疾患で悩んでいる方に失礼ではないのか」という声も出ています。

精神疾患に精通する専門医でもない限り、素人が「重度の精神疾患の方」と決めつけるのは、あまりに安易な考えであり、侮辱とも捉えかねられない。

真相は定かではないが、真木よう子の様子が異常?

どちらの言い分が正しいのか、真相は定かではありませんが、

真木よう子はインスタライブ中に抱えていたぬいぐるみ(ピーポくん)をぶん回すほど取り乱しており、視聴者からも『怖い・・・』との声が上がっています。

あまり精神穏やかではない模様です。

真木よう子は感情が爆発すると暴れる気質があるのかもしれません。

本当に間違っているならば、冷静に正す方が説得力ある

もし、岩橋良昌のエアガン告発が間違っているのであれば、冷静に反論した方が、視聴者も変な疑いを持つことなく、納得できるでしょう。

感情でねじふせようとすると、逆効果でさらなる炎上を及ぼします。

今後も注意深く見ていきましょう!

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